レンタルガールズ【10巻ネタバレ】学科長と女教授のいけない場面に遭遇…覗き見からの大興奮へ！？

漫画「レンタルガールズ」タテヨミ版となる第10巻をご紹介。今回も7巻から続く女教授エピソード。

このエピソードの主人公である桜木が女教授である愛里と学科長の秘密を覗き見してしまう事へ。愛里のイヤラシイ身体を見て桜木に芽生える感情…。波乱の大学生活がスタートしていく！？

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レンタルガールズ【10巻】ネタバレ

愛里は廊下を歩いていると学科長である秋元から連絡が入る。場所を尋ねられると同時に呼び出しを食らう事になる愛里。彼女はリップを塗って学科長のもとへ向かっていく。

一方、キャンパスは学祭の初日。
桜木は先輩と出し物の受付。そんな中で彼は先輩に尋ねていく。東雲教授（愛里のこと）に目を付けられるとどうなるのかと…。

『決まってるだろ～自殺もんだ…そりゃ～』

先輩達の間で愛里は絶対的な存在であった。もし目をつけられたら地獄の大学生活が始まると。先輩は同期の話を持ち出していく。

愛里の陰口を叩いてた同期。それが愛里に知られると彼は他の大学に編入したと伝えていく。

『教授が学生に課せられるあらゆる合法的な手段を使って…徹底的に苦しめたよ』

それを聞いてガクブルする桜木。自分が本当にヤバイ人間を敵に回してしまったと後悔をしていく。そして先輩から学科事務室でマーカーを持ってきて欲しいと頼まれる事へ。

学科事務室へ向かう途中の廊下。桜木は妙な声を聞いていく。音のする方を見ると愛里の研究室であった。

『うわあぅ～～～学科長と東雲教授が…！？』

愛里の研究室では二人が仲良く密着しあっていた。そして二人の様子が描かれていく。愛里にべったりして彼女の首筋から匂いを嗅ぐ学科長。

『私たちも…久しぶりに会ったのですから…二人でたっぷりと楽しみましょう～』

そう愛里に伝えると学科長は愛里の身体で敏感な部分を弄んでいく。

胸を揉みしだかれて女の顔になっていく愛里。学科長は理事長の息子。彼の権力によって愛里は今の地位に上ってきた模様。そして学科長のスイッチも入っていく。

愛里の身体を愛撫。
同時にそれを覗き見していた桜木…。自然と自分の股間に手が伸びていってしまう。

『あぁもう…教授二人で何やってるんだよ…ヤバイよ…本当に…』

学科長の手は愛里の下半身に伸ばされていく。女の顔になってトロトロにされていく愛里。学科長も準備が整ってきた愛里の身体をさらに堪能しようと男の顔へ。その様子を覗き見しながらシゴく桜木。

『これはたまんないよ…僕も…僕もヤりたい…僕も…ハメたい』

ここで第10巻は終了。

レンタルガールズ【10巻】感想

愛里の後ろ盾には学科長有りといった具合。
そして身体を弄ばれる愛里。彼女の秘密を知ってしまった桜木。どんな手を使ってこれから愛里の身体を堪能しようと迫っていくのか…。

敵視されれば最悪の大学生活が待っている場面。

桜木は魅惑の身体を持つ愛里を我が物に出来るのか…今後の展開が楽しみなエピソードですね。是非、興味が出た人はチェックしてみてくださいね！

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